2008年3月24日月曜日

日本人の心とは

日本人は誰もが「字を書くこと」にある種の感慨を持っていると思います。

書道の上手な人とは、「書の道を極めた人で、同時に何らかの熟練した
深い人間力を持った人」と言うようなニュアンスでとらえています。

しかし、同じ漢字の国の中国では、書道とは言わず「書法」と呼び、科挙
制度の登用試験では、決められた書法を身につけている必要があり、
その字が書けないと合格できなかったそうです。
[出典:現代筆跡学序論(魚住 和晃)]

つまり、中国のエリートの書いた筆跡には書き手の思いなどは含まれず、
一律に同じ字を書いていたということのようです。

そのような環境では、筆跡診断をすることは難しいですね。

画一的な字を強制されるのは、ある種の誇りとともに、自由な精神の人なら
圧迫感や閉塞感があったのではないかと想像します。


しかし、日本人は常に書にオリジナリティを持たせ、そこに思いを込めますよね。

魚住先生によれば、格がないことになるのですが、一方で自由でその時の
時流を表す字を書くことができたといえます。

そのおかげでこうして筆跡心理学という学問ができたわけですから、日本人で
よかったと思う今日この頃です。

2008年3月18日火曜日

筆跡診断をいたします!

いつもながらなかなか更新できず、反省しております・・・。

拙著『筆跡を変えれば自分も変わる』は、出版社さまの努力の
おかげでなかなか売れているようです。

「この本、新聞広告で見ました」
「書店で平積みになっているのを見ました」
「読みやすくておもしろかったです」

などと言っていただけると、本当にありがたいです!

うれしくて泣きそうになってしまいます。

買ってくださった方、書店で手にとってくださった方、
本当にありがとうございます!


そのお礼と言っては何ですが・・・

拙著『筆跡を変えれば自分も変わる 』をご購入いただいた方で
弊社HPから筆跡診断をお申し込みいただいた方に、通常、
5,250円の筆跡診断を半額の2,625円にてご提供しています。

詳しくは、http://www.shokado.com/ をご覧ください。

すでに何人もの方のお申し込みをいただいています。

私の本の読者は、男性の管理者クラスの方が多いのですが、
最近、若い女性からの診断申し込みが増えて、オジサンのように
喜んでおります。

専門はビジネス・コミュニケーションですから、管理者クラスの
方の読者は大歓迎ですが、一応女性なので、若い方のお悩み
にも答えられると思います。

でも恋愛問題は難しかもしれません・・・。

仕事や人生観について、ご一緒に考えていきましょう!